2022年4月19日発信メルマガより
(2022年4月19日発信の私のメルマガより抜粋)
こんにちは! 伊藤佳紀(Yoshiki)です。
大分暖かい気候になってきましたね。
気分もいいし、今日は日頃オススメしている 【安心LINEサポート】JET BREAK SYSTEM【1分足専用】 実践分の第1回出金手続きをやりました。
結構稼がせていただきました。
プラットフォームの ハイロ―オーストラリア は海外ベンダーですが、もう何年も出金トラブルは一度もありません。
しかも海外にしては早い。
安心して手続できます。 (^^)
さて、、
いやあ、円安が止まりませんなあ。
今日も大変な状態です。
(以下略)
2022年4月5日発信メルマガより
(2022年4月5日 13:00 発信の私のメルマガより抜粋)
ここのところオススメしている今までで最強と思うバイナリーツール
ジェットブレイクシステム (レビューページ)
の
”EURJPY 2マーチン サイン2 ”
(「2マーチン サイン2」の意味については上記レビューページ参照)
(注 : 「マーチン」と言っても、投資業界で言うマーチンゲール即ち、負けた場合に次に倍額をエントリーする手法はジェットブレイクシステムでは私は使いません。(作者も動画では使うようには言っていません) リスクが大きいですので。使っても構わないですが・・・ 自己責任で・・(笑)
が先ほどまで17連勝中だったのですが、さきほど久々に負けました。
ロジックが優れていないとなかなかこの数字は出せないと思います。
僕も全部恩恵を得たわけではないですが、いくつか拾わせてもらいました。
これからも、システムの表示する数字を信じて堅実に行こうと思っています。
(^_-)-
(略)
2022年3月25日発信メルマガより
(2022年3月19日発信の私のメルマガより抜粋)
ここのところ、有力バイナリーツールの
ジェットブレイクシステム
をご紹介しているのですが、、
「いきなり〇連勝しました!」
とか嬉しいメール、お問い合わせのメール、、 結構頂いております。
今日はそれについて、私の実践感想のまとめを書いてみたいと思います。
アットランダムに行きます。
〇
私は、作者推奨の手法の他に、
さらにエントリーを絞り込む方法、
逆にエントリーチャンスを広げる方法
を採り入れています。
それらについては、個別特典に書きました。
〇
相性のいい通貨ペアをあげると、、 まず、
AUDJPY
いいですねえ。 (^^)
多分、ソフトと値動きの波長が特に合っているのでしょう、がんがん キ ます。
AUDJPNはロットを上げようかと検討しています
そして、
EURJPY
逆にちょっと相性の悪い(笑)のは
EURUSD
勝率で見ても相当違います。
でもこれらは、素直に、システム表示される勝率に従っていれば大丈夫。
〇
時間帯によるサインの出方(頻度)はあまり感じませんが、個人的には、あまり動きのないレンジ的相場の方が勝率がいいように感じます。
〇
私の最高連勝は今のところ8連勝です。
連勝していると、だんだん負ける気がしなくなってきます。
(が、こういうのはあまりよくないんですよね。(笑) 勝って兜のなんちゃら、と気を引き締めています。)
将棋の藤井聡太君のように29連勝と行きたいところですが、さすがにそれはキツそうです。(笑)
〇
勝率が条件を満たしていてもエントリーしない方がいいと思う値動きのパターンがあり、それについても個別特典に書きました。
〇
FXの手法がバイナリーに応用できることもあり、逆もあります。(以前のメルマガ記事参照)
2022年3月23日発信メルマガより
(2022年3月23日発信の私のメルマガより抜粋)
ここのところ、有力バイナリーツールの 『ジェットブレイクシステム』をご紹介しているのですが、、
トレードはFXのみでバイナリーをやらないという方も多いのではないかと思います。
でも、以前書いたことのあるように、バイナリーはバイナリーの利点があって、併用すると良い場合があると思います。
(以下、以前の、メルマガ記事より抜粋 :
(略)
バイナリーの場合は、ここは必ず上がると確信した場合、たとえ0.1pipsの上昇でもそれなりの利益が取れるのです。
当たり前と言えば当たり前なのですが、これ、意外に大きなことだと思います。
上昇0.1pipsでも、ロットを増やしていけば大きな利益をゲットすることができる -
これがバイナリーの利点です。
勿論欠点もあるので一概には言えないのですが、上記のような、
ここは一旦必ず上がる
と思ったようなケースは、あえてバイナリーにエントリーする -
上のJET BREAK SYSTEMはバイナリー専用のツールなので、FXに使うのはちょっと制限があるでしょうが、それでも、例えばレンジ相場における逆張りを狙う志向の方はそこでJET BREAK SYSTEMのサインを使うという手があります。
逆に、FXの手法をバイナリーに使用するのは、例えば下記のようなケースが考えられると思います。
*
使用する相場 : FXの王道、トレンド相場
所謂パーフェクトオーダー(1分スキャルの例で言うと、20MA、10MAなど長期MAが綺麗に並んだ状態)で
押し目・戻りを付けたとき(例:3MAなどにタッチした時)順張りでバイナリーでエントリーするというものです。
私の場合はさらに、1秒スキャルFXのMAXアベレージキャンドルも使って万全を期します。
(勿論、FXにおける様々なセオリー、例えば、サポレジラインのケアなど、一連の裁量を入れて)
この場合のバイナリーの満期は、1分とか短いものではなく、最短でも3分、通常はもっと長い満期のものになると思います。
*
↑ これは一例ですが、
他にも使えるシーンというのはいくつかあると思います。
ご参考までに。
(^_-)-