副業教室バイナリーツール「絶対負ける君」
という面白いバイナリーツールが出てますね。
ネーミングが面白いですね。 (^^)
MT4上で「音と矢印」のサインででエントリータイミングを教えてくれるそうです。
勝率7割を狙うツールの模様で、「必ず勝てる」、「勝率9割」の商品とは違うと力説しています。
「絶対負ける君2」 とか、3 とか、それらをパックにした「絶対負ける君1.2セット」、あるいは、2.3セット、1.2.3超セット・・・
ああ、もうなんだか分からなくなってきた。(笑)
さて、、 性能・評価はいかに・・
お手並み拝見と行きましょうか。
追伸:
このサイトでのバイナリーオプションオススメ一押し商材は下記となります。(以下はレビューページです)
↑ 勝率をリアルタイムで表示してくれるツールです(ハイローオーストラリアを使用)。 価格もリーズナブル。
なぜオススメなのか? 詳細は上記ページに詳しく書いています。
ご紹介サイト
ご紹介です。
FXスキャルピングにおいては、スプレッドが非常に大事な要因となります。
「海外FXのスプレッドが狭い!おすすめ比較ランキングTOP10」 は、海外のFX業者におけるスプレッド等の情報をきちんと検証・調査し、その上でおすすめの業者を紹介しています。
【2022年最新】海外FXのスプレッドが狭い!おすすめ比較ランキングTOP10
FX理論の1位を選ぶと
(私のメルマガより抜粋)
(略)
FXには色んな理論があります。
ダウ理論
一連のプライスアクション理論
ライントレード理論
ローソク足に関する理論(酒田五法など)
エリオット波動論
等々・・
これらは役に立たないものは無く、皆長所を持っています
でも、あなたは、その中で最も優れたものは何だと思いますか?
私は、やはり、
ダウ理論 (注)
です。
注:
ダウ理論 (だうりろん)とは -
19世紀後半に米国の証券アナリストであるチャールズ・ダウ氏が考案。トレンドは明確な転換シグナルが発生するまで継続する -というベースのもとに、6つの基本法則を核とし、「上昇トレンドも下落トレンドも継続する」という考え方がベースになっている。現在でもテクニカル分析のバイブル的理論とされている。
「なんや、平凡やな。」
という方もいらっしゃるかもしれませんが、
やはり、ダウ理論 なのです。(笑)
プロを含め、これを1位にあげるトレーダーも多いでしょう。
特に気に入っているのが、
相場は長い時間足での切り上げ切り下げの波を作るが、それは短い足にも見える - という話。
三陸のようなリアス式海岸も、大きな凹凸の中に小さな凹凸が隠れている ー と同じです。
実際FXで最も稼ぎやすいのは、この トレンド を狙っていくことであり、
「あたりまえやん」
と言われるかもしれませんが、やはり、優れた理論というのは超シンプルで分かり易いものだと思っています。
(^_-)-
お知らせ : このページ冒頭に、結構お問い合わせの多い 「絶対負ける君」に関する記事を載せています。
FXと黄金比
(私のメルマガより抜粋)
(略)
今日はちょっと摩訶不思議なお話です。
そして、なぜかそれがFXにも関係しているのです。
フィボナッチ - という言葉。。
FX界では有名ですよね。
これ、もとはと言えば13世紀の数学者フィボナッチが考えた「フィボナッチ数列」から来ています。
こういう数列です。↓
1,1,2,3,5,8,13,21,34,55,89,144,233,・・・・・・
つくりは簡単です。
前の2つを足したものが次の数になっています。
難しい数学の話はやめときますが、摩訶不思議なのは、そのフィボナッチ数列というのは自然界の色んな所に実在していることなんです。
松ぼっくりやパイナップルの笠は、どういうわけかフィボナッチになっていたり、木の伸び方もそうです。
そして、このフィボナッチ数列の比は、なんとあの「黄金比」に集束しているのです。
「黄金比」と言えば、ピラミッドの形、ギリシャパルテノン神殿の形、ミロのビーナス、そして現代の名刺の縦横比に至るまで、最も美しい比として有名です。
そしてFXにおけるフィボナッチ・リトレースメントは、昔からFX理論の一つとして使われてきました。
フィボナッチリトレースメント =
値の天底を基準線とし、フィボナッチ比率に基づいた38.2%、61.8%と補足的に50%の水準に線を引く。
強いトレンドの場合は、38.2%前後の戻りにとどまり、弱いトレンドの場合は、半値戻し50.0%前後又は61.8%前後まで戻ることが多いという理論。
それ以上戻った場合には、このトレンドの起点となったポイントまで全て戻るという考え方が一般的。
具体的には、任意の直近の高値(安値)と安値(高値)を結び、その下降(上昇)幅を38.20%、50.0%、61.80%で分割し、「戻り」の目標値を算出する。
そしてこの理論、、 結構当たってると思います。
不思議だと思いませんか?
13世紀の数学者から、ピラミッド、木の伸び方、
現代のFX理論まで一つの線でつながってるとは・・・
世の中にはこういう神秘的なことが結構ありますよね。
(^_-)-
お知らせ : このページ冒頭の、 「絶対負ける君」記事、アップデートしました。
積極的にオススメできない1件の商材について
(2021年4月21日発信の私のメルマガより抜粋)
最近出たFX関係の商材があります。 ↓
結論から言うと、僕的には、積極的にはオススメできません。
(注:個人的な意見になりますので、ご判断はご自身でお願いいたします)
一言で言うと、
「ホンマかいな」
状態。
まあ、1万円以下なら興味半分で買ってもいいかもですが、この値段ではとてもとても。
まあ、実は凄い商材だった ー
という情報が流れればまた考えまっか、状態ですね。
まあ、僕個人的な意見ですので、ご参考程度に。
マネーゲーマーという生き方(書籍)
あの、
★ 大富豪の投資術
や
★ 維新流トレード術
などで有名な(株)インベストメントカレッジさんから、
面白い書籍が、例によって、廉価で出ています。
↓ ↓ ↓
表紙を見ると、
『友達や親にも教えたい。
サラリーマンはまず5万円の不労所得を確保しなさい!』
とありますね。
書籍紹介です。 ↓
会社を辞めたら、欲しいだけの時間とちょっと贅沢できるくらいのお金を手にし、誰に媚びることも無くストレスフリーで生きていく・・・
これは、本当に「夢」であって、現実的ではないのでしょうか?
いいえ、違います。夢ではありません。
現実的に、この「仕組み」で叶えている人はいるのです。
本書では、現実的に夢を叶える方法を一例としてご紹介しています。
ご興味ある方はゲットしてみてくださいね。↓
FX情報商材と書籍の違い
読者様から時々聞かれる質問に、
「本屋さんにはFXの書籍が沢山あるのに、なんで高額な情報商材を皆買うんですか?」
という趣旨ものがあります。
この質問は、至極自然、もっともな質問です。
確かにFXの書籍にも様々なノウハウ等が書かれています。
FXの書籍と情報っ教材の違いの大きな点は以下の3つです。
1
FX情報商材の多くは、ソフトウェア(サインツール)を提供していること。
2
FXの情報商材にはサポートが付いていること
3
FX商材の多くは動画による講座があり、多くはリアルチャートをもとに解説しているため、書籍よりも理解し、身につけやすく、実践に生かしやすいこと。
やはり、ソフトウェアで実際にサイン又はインディケータ表示をしてくれると、所謂「ガイド」を提供してくれることになり、取り組みやすいです。
(例:「FXismデイトレ大百科」という教材)
また、動画による講座やそれに付随するサポートは、真にFXの勉強をしていく上で、本とは全然違う価値があります。
それは学生時代、参考書による勉強と、実際の先生の講義を席に座って聞くことの違いに似たものがあります。
ただ、FX書籍にもメリットはあります。
FXの基本トレードロジックを整理するのには適していることや、それが安価に手に入ることです。
僕もFXを始めたころは両者を併用して勉強しました。
何事もバランスが大事ですね。
(^_-)-