『 みんなでFX 』 の実践感想と ここだけの特典
- 「みんなでFX」 は販売終了しました。
『トレイダーズ証券 古橋プロデュース『みんなでFX』 -Rising Sun-』 レビュー・検証
昨年11月に販売され、大変なベストセラーとなったあの教材、『みんなでFX』 が、新コンテンツを加え、再販売されました。
去年は募集期間が非常に短かったため、入手するチャンスを逃した方々から再開要望の多かった案件です。
いきなりですがこれ、、
裁量系の教材の中では間違いなくトップクラスのノウハウだと思います。
「裁量系」と言っても、インディケータが出ますし、ロジックが非常に明確ですので、シグナルソフトみたいなもん(笑)です。
↓ ↓ ↓
トレイダーズ証券 古橋プロデュース『みんなでFX』 -Rising Sun-
1トレードで数億円をトレードしていた正真正銘のインターバンク トレーダーが満を持してのリリース。
その名は、古橋弘光氏。
約27年間、金融市場の最前線を渡り歩き、機関投資家のトレーディング部門の責任者を務めた実績ある人です。
HPの画像を見ても、「うむ、それらしい風貌だ・・」って感じですね。(笑)
メインの活躍の場は、あの、「トレイダーズ証券」ですね。
タイトルの、「みんなでFX」も、トレイダーズ証券の有名な、「みんなのFX]からきているようですね。 (^^)
この教材、、 一言でいうと、
機関投資家の目線を素人にも
というもの。
『機関投資家が独占していたインディケーター』を、氏が優秀なエンジニアとともに独自開発。
一流プロが注目している“ライン”や“ゾーン”を自動抽出してくれます。
つまり、チャートや相場を形成している、「プロの機関投資家の間でしか出回らない情報」を手に入れることができるのです。
氏が、
『一般個人トレーダーが、一生かけても“入手不可であろうデータ”を初公開!!』
と豪語するもの。
具体的には、機関投資家が把握している「大量にオーダーが入るポイント」を知ることができます。一見難しそうに聞こえますが、教材ではインディケータで示してくれますので、初心者の方でも十分対応でき、全てのレベルのトレーダーに有用と言えます。
氏が言う、「いわばカンニングペーパーを持ってテストに臨んでいるようなもの」です。
オペレーションとしては、
1 朝7時に更新されたライン/ゾーンを確認
実際には「機関投資家目線」の複雑な数式で計算されているのですが、ユーザーは目で確認を行うだけです。
2 相場がラインやゾーンに触れたタイミングで「条件」に従ってエントリー
ラインやゾーンの触れる条件によって会や売りの注文を入れるのですが、その条件は分かりやすくパターン化されているので、初心のお方でも全然OKです。
3 損切り、利確の設定を行い、決済されるまで待つ
エントリーの際に利食いと損入りを設定しますので、仕事や家事で画面から離れてしまってもOK。(利益を最大限に伸ばす手法、実践時を除く)
こういうノウハウやインディケータはよくあるようで、珍しいです。
具体的には、
■ ラインからの逆張りエントリー
■ ラインを抜けたときのブレイク狙い
(右の図→ は僕の実践オリジナル画像です。
ラインを抜けて綺麗にブレイクしているのが分かると思います。)
■ EMA(指数平滑移動平均線)
それに、
■ 平均足でのマルチタイムフレーム判断
を加えます。これらはすべてビジュアルなイメージで表示されますので、全然難しくはありません。例えば、「平均足でのマルチタイムフレーム判断」については、赤と青のバックで表示されますから、一瞬でトレンドの把握ができます。
それぞれのエントリーチャンスは、
STEP1 (基礎的エントリールール)
と
STEP2 (勝率をより確実にするためのルール)
に分かれていますが、個人的には、最も高角度なエントリーパターンのみ入る ことをオススメします。(あまり暴露すると叱られますので、この辺にしておきます(笑))
1日に約10回のトレードチャンス。(他通貨ペアで)
1回のトレードで設定している損切りは10~20pips。
です。
勝率は65~70%とされていますが、現実に沿った誇張のないところだと思いますし、利益を最大限に伸ばすとっておきの手も教えてくれますので、勝率以上の勝ちを獲れるイメージです。期待に十分添うものと思います。
PS.
優れたFXノウハウはほとんどのものがバイナリーオプションにも応用できるものですが、この「みんなでFX」も十分バイナリーにも使えます。
勝てる時間軸に合わせてバイナリーでエントリーしてみて下さい。
まず、ロジックが非常に明確、かつ、理にかなっており、殆どFXノウハウの完成形に近いのでは? という印象です。(そこまで言うか。(笑) ただ、いくつか気になった点を個別特典のレポートにまとめました)
まずRisingSunのラインなんですが、こればっかりは僕たちには得体のしれない(笑)しろものです。
機関投資家の方々の英知の結集なのでしょう。 貰って使う以外にありません。
これがよく当たるのです。
そして、そこからのロジックが、上に書いたように、実に明確です。
裁量系商材には、「ここからは自分で判断してね」 と、言わば、逃げ道を作っているものも多いのですが、この「みんなでFX」にはそういうところがなく、
「こうやって下さい」
と明確な指示があります。
利確、損切りも数字ではっきり指示されますので(利益を最大限に伸ばす手法、部を除く)それを使用すれば指値で対応でき、仕事や遊び(笑)にも出かけられます。
基本、、 教材の古橋先生の言われる通りにやってください - という感じですね。
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