フラッシュ・ゾーン FX ( Flash Zone FX ) と為替のプロの手法

 

 フラッシュゾーン FX (Flash Zone FX)本編はこちら ←(左URLをクリック)

 

 

 

”フラッシュ・ゾーン FX ”作者・講師であるポール・ジモン氏はレビューページに書いたように、元、ガンガンの(笑)投資専門会社SMBキャピタルで一線プロディーラーとして活躍した方です。

 

フラッシュ・ゾーン FX作者
氏はそこから今回のフラッシュゾーン FXの理論を生み出した
(というより、「やってたこと」を世に公開された)わけですが、、

 

 

ここでちょっと、プロの為替ディーラーと、フラッシュゾーンFXの
ようなテクニカルノウハウとの関係 - 

 

みたいなものを見てみたいと思います。

 

 

 

こういった為替のプロにアマチュアが聞くよく質問ベスト3 - 

 

をあげて、それに対する回答から、プロディーラーの行動を
公開してみるという形式で行きたいと思います。

 

 

 

 

 

1 FXで勝つために最も大事なポイント一つあげると?

 

 

この質問に対しての多くのプロの回答は、

 

 

 「損切りをきちんと行うこと」

 

 

です。

 

言われてみれば「あたりまえのこと」なのですが、言うは易し、なんちゃらの典型で、、

 

これがなかなかできないのです。

 

 

このためには、、

 

一切の「感情」を捨てて、いかに「機械的に」トレードできるか -

 

が大事です。

 

トレードマシンになること」、「数学的に行うこと」 - と言い換えてもいいでしょう。

 

 

別の視点では、以前メルマガで書いた、

 

 投資は守備が大事 - 

 

に通じます。

 

攻撃ではなく、守備、なのです。自分の資産を守ること - これを第一に据えるべきなのです。

 

 

このあたり、フラッシュゾーン FXでもしっかりとルールが決められています。

 

フラッシュ・ゾーン FX 損切り

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2 テクニカルとファンダメンタルは、どちらを多く使うか?

 

 

プロは当然ながら、テクニカルとファンダメンタル、「両方」を使用しています。

 

一般的には、長期はファンダメンタル、短期はテクニカル - とされています。

 

 

ただし。

 

 

忘れてならないのは、

 

 

 ”強いファンダメンタルはすべてのテクニカルを吹き飛ばしてしまう

 

 

という公式です。

 

 

例えば、ちょっと極端な例ですが、トランプ大統領の当選後初演説のとき、

 

あの「トランプ相場」にテクニカルは全く通用しません。

 

 

将棋に、「着眼大局、着手小局」とう格言がありますが、FXも同じで、

 

着眼は「ファンダメンタル」に置き、着手(実際のエントリーなど)は「テクニカル」に中心に行う、というのが理想でしょう。

 

このあたり、Flash Zone FXに私がつけている特典、

 

”ファンダメンタルズをあなたの勝ちに直結させる ここだけのノウハウ”

 

などを活用いただければ、助けになると思います。

 

 

 

 

 

 

3 プロは日頃どういう情報を見ているのか?

 

 

プロは日頃どういう情報を見ているのか - もよくある質問です。

 

 

必要最小限、その日の経済指標や要人発言 - 等になりますが、最も大事なのは、(2にも関係します)

 

 

 市場のテーマは何なのか

 

 

を捉えること - です。

 

 

大きなテーマは何か?

 

 

例えば一例ですが、

 

 

 市場のテーマは、「アメリカの金利ほぼ間違いなし -に伴う反転の時期を伺がっている状態」

 今は、「小康レンジ状態」

 

 英国政情不安によるポンド安状態

 

 

といった感じです。

 

 

そして、

 

 

 テーマに逆行するエントリーはできるだけ避ける

 

 

ことができれば、勝率は上がることは自然の理ですからね。

 

 

ここに関しては、私の特典、

 

 ”フラッシュ・ゾーン FX 実践レポート 最新版”

 

で触れています。

 

 

 

 

 

以上、為替のプロは普段どういう視点でトレードしているか - でした。

 

 

その中から、作者が見出した、

 

 

 確率的に最も勝てる鉄板のロジック

 

 

がフラッシュ・ゾーンFXである - というわけです。