このページでは、2020年5月に一般販売開始されたトワイライトゾーン FX(左記は姉妹サイトのレビューページ)を例に、このサイトのテーマである、「FX 情報商材の活用法」 についてお話してきていきたいと思います。

 

 

このサイトに書いているように、 FX 情報商材の活用法というのは様々です。

 

サインツールからEA(自動売買)、裁量ノウハウ教材まで、様々です。

 

重要なのは、その教材の持つ最も良いところを使っていくことです。

 

ほとんどの教材は、長所もあれば短所もあります。

 

人間と同じで、長所だけ、短所だけ、というケースは殆どありません。

 

その長所だけを抜き出して組み合わせる - のです。

 

例えば上のトライワイトライトゾーンFXであれば、レビューページに書いているように、トレンド相場でのエントリーエントリータイミングを計るのに最適なので、それ用として使っていくということです。

 

FX 情報商材を組み合わせる

 

 

一つの方法としての流れになりますが、、 (下記に出てくる各教材名は、このサイトまたはトワイライトゾーン FXを載せている姉妹サイトをご参照下さい。)

 

まず通貨の強弱を測るのに、一秒スキャル FX またはマーケティングFXを使用して、通貨ペアを決めます。

 

そして、トレンドの有無や方向性を測るのに、億スキャFX やドラゴンストラテジーFX、 1秒スキャルFX を使用する -

 

そして具体的なエントリーポイントを探すためにトワイライトゾーンのゾーンブレイクを見るというのが一例です。

 

(レビューに書きましたが)個人的にはトライワイトゾーンFX は、決済及び損切りのところに不満があるので、そこをドラゴンストラテジーFXなどの決済システムを使う - といった具合です。

 

 

上に書いた教材をお持ちでない場合には、種々の無料インジケータを組み合わせて裁量判断する - こういう使い方がFX情報商材の有効な活用方法になるのではないでしょうか。