マーケティングFXで勝てないケースはこういう時
一生もの として使える -
『 月50万円 マーケティングFX ノウハウもロジックも販売ページで公開』 の評価 & 評判・口コミの検証
(2021年1月13日更新)

まず、、 マーケティングFXのポイントを3つに絞ってみると、
1 ノウハウもロジックも販売ページで公開してしまった前代未聞の教材
2 『FXの王道』を身につけられ、同時にツール、さらには返金保証も付いている超お得プロダクト
3 ツールは5分、15分、1時間足対応のトレンドフォロー型
弱点・注意点も含め、詳細にレビューしてみました。
また、タイトルの「マーケティングFXで勝てないケースはこういう時」を先に、という方は、2.マーケティングFX実践後の私の感想をクリック頂ければ直接記事に飛びます。
この記事の目次:
7.マーケティングFXと他ツールとの相関性に関して私がやっていること
下記紹介者特典をさらに追加中です! ↓ (詳細は、項目6紹介者特典欄参照)
こんにちは! 伊藤佳紀(Yoshiki)です。
非常に画期的なFXノウハウ&ツールが出ています。僕も入手済み。
なんで画期的かというと、その勝ち味もありますが、
ノウハウもロジックも販売ページで公開
しているという点。
私も結構この世界、長いですが、これだけセールスページで何でもかんでも公開しちゃってる教材は前代未聞です。

こんなのは僕も初めてです・・・
つまり、このセールスページだけで、そのヘンのヘタな情報商材を完全に超えてます。 つまり、セールスページだけで有料級 - ということですね。
具体的には、7つのポイントになります。
まずはご覧あれ。
↓ ↓ ↓
月50万円 マーケティングFX ノウハウもロジックも販売ページで公開
マーケティングFXの特定商法取引法に基づく表記・販売元及び運営統括責任者 : 株式会社 e-FLAGS 楠山高広
・所在地及び電話番号 : 〒189-0012 東京都東村山市萩山町3-22-32 042-393-7037
・価格 : 税込み \32,780
ノウハウもロジックも販売ページで公開しているので、必然的に、ページは長いですヨ。
僕も印刷しようとしたのですが、拡大率100%の大きさで、なんと、、
283ページ (・∀・)
になるため、紙とインクのことを考え、断念しました。(笑)
これを読むだけでも勉強になります。
(必要な箇所には、詳細なPDFの補足説明まで付いています。セールスページにある「PDFへのリンク」をクリックしてみてください。)

ここからがプロダクトの骨組み ↓
ロジックの骨子はになるのは、、
勝ちやすい相場でのみ勝負する -
こと。
つまり、エントリー前に、勝つか負けるか決まっている - と。
これは、要は、通貨の強弱 ということです。
一番強い通貨を買って一番弱い通貨を売るということ。
(HPに子細な説明があります。そして製品にはその「通貨の強弱」を一瞬で見分けるツールが付いています。)
多くのトレーダーは、勝てるかどうかわからないところで勝負している - と。
HPにはラーメン店の話が出てきて面白いですが、これは例えると、
魚がいるかどうかわからない海に漫然と釣り糸を垂らしているのと同じ -
やはり釣りは魚が沢山いるところでやらなくちゃ - というイメージに近いですね。
普通のビジネスでも、店舗でも同じでしょう。
勝てる場所で勝負する - これはビジネスの鉄則でもあります。
前後しましたが、作者は、(株) e-FLAGS 代表 楠山高広氏。
HPにプロフィールが詳しく書かれているのでご覧頂きたいですが、この樫山さんは業界でも名ツールメーカーとして有名で、僕も以前からよく知っていました。
そのスキルがこの商材のツール部分の品質にも生かされているわけです。
教材で得られるもののポイントをリストアップすると、、
1 トレンドとレンジ相場を「10秒以内」で見分けられる
2 通貨の強弱を「3秒以内」に判定できる
3 難しい計算なく、「1エントリーごとに最適な資金」でトレードできる
4 世界中のトレーダーが意識している価格帯を一瞬にして把握できるようになる
5 チャートに張り付くことなくトレードできるようになる
6 能力差に関わらず、初心者でも上級者でも同じようなトレードができるようになる
7 手順通りに進めるだけで相場の理にかなったトレードができるようになる
8 ある理由により、強制的に自立した専業トレーダーになれる
それぞれの中身については、HPに丁寧すぎるほど丁寧に説明してありますのでご熟読いただければ。教材には凄い数の事例集も付いています。
一言でいうと、まさに、
『FXの王道』を身につけられ、同時にツールも付いている教材
と言えるでしょう。(ただ、留意点もあります。それについては、項目「2.マーケティングFX実践後の私の感想」に書いています。)
ロジックの根幹になっているのは、上にも書いた通貨の強弱等を中心とした環境分析の上に立ったライントレードです。
「相場追従ロジック」「ダウ継続ロジック」など、ロジカルに納得のいく理論によってノウハウが構築されていきます。
そして特筆したいのが
返金保証
この返金保証の中身を見ていただくだけで、この教材への投資が殆どノーリスクであることが分かります。
では行きますヨ。
はい、返金保証の条件は、、 ↓
20日間実践して資金がマイナスになってしまったら返金
このページで紹介する資金管理法を実践して破産出来たら返金
そして、この返金保証は、なんと、
デモ口座の取引でOK
特に、「このページで紹介する資金管理法を実践して破産出来たら返金」 の部分、面白いですね。
いかに作者の資金管理法に自信があるか、ってことですね。
(そして、その資金管理法は、教材ではなく、「セールスページに」 書いてあります)
以上、プロダクトの内容ですが、、
この製品でノウハウ部以外の ツールの部分 を列挙すると、、
通貨の強弱を判定するツール
マルチタイムフレームのラインを引いてくれるツール
押し目戻りを教えてくれるサインツール(ロジックの基本はこの、押し目戻り狙いです。
1クリックエントリーツール
自動決済ツール(週末決済機能という面白いツールもあります)
等
・通貨は8通貨ペアと20通貨ペアのどちらかを選ぶことができます。初めのうちは8通貨ペアでやったほうが無難でしょう。
8通貨ペアとは、USD/JPY、EUR/JPY 、AUD/JPY、EUR/USD 、EUR/AUD、AUD/USD、GBP/JPY、GBP/USD
・推奨足は、5分、15分、1時間どれでもOK。
PS.
商品購入後バックエンドのページが表示されて高額な商品が出てくる、、 というパターンもこの業界多いのですが、マーケティングFXでは、バックエンドらしき商品が 無料 で提供されています。つまり、商品ご購入後、更に高機能なシステムが追加で無料で手に入る、ということになります。
冒頭にも書いたように、この教材はFX界における画期的なプロダクトですね。
セールスページでこれだけノウハウを暴露しちゃってるのですから。
中でも、そのシンプルな戦略に関心しますし、イマイチ勝てなくて悩んでいる方にはただ一つ、この教材にあるこの点 ↓ を意識すると、景色が変わってくるように思います。
勝ちやすい相場でのみ勝負する -
通貨の強弱ですね。
上に、魚釣りの話を上で書いていますが、まさにそれですね。
この重要事を中心に、この教材をじっくり実践していけば、非常に高い確率で今までよりFX収益が上がるものと確信します。
それと、実践の上で、この教材にある「返金保証」は、実践への保険 を提供してくれる貴重なオファーとなっています。
精神的よりどころになって、他の教材にはない安心感と意欲を与えてくれます。

これがマーケティングFXの注意ポイント ↓
そんな、私だけでなく、世間からも評価の高いマーケティングFXですが、弱点(注意点)をあげると、、
分量と内容が多く、マスターするのに時間がかかる
こと。特に初心者様にとっては。
まあ、でもこれは良質教材の裏返しでもあるのですが。
それと、マーケティングFXに限らず、トレンドフォロー系ツールでいつも書いていること。 ↓
小幅レンジに要注意
タイトルに書いた「マーケティングFXで勝てないケース」はこういう時になります。
ただ、マーケティングFXにはそれに対応するためもともと「通貨強弱によるペア選び」を行っているので、他ツールに比べてもともと小幅レンジが発生しにくい土俵で戦っています。
あと、トレンドとレンジの見極めなど、私の特典、「マーケティングFX実践レポート 最新版」を参考にしていただければと思います。
また、HPにある、「トレンドとレンジ相場を10秒以内で見分けられる」とか、「通貨の強弱を3秒以内に判定できる」の部分なども、慣れるまでに時間がかかるかもしれません。
それも、次のためのステップと考えれば、張り合いも出ると思います。
それらを乗り越えてここにあるノウハウを身につけ、ツールを使いこなせるようになれば、FXの勝利者の道がグッと開けてくることは確かでしょう。
そんなこともあって、ちなみに、、
私がユーザーサイトの中でこれだけはマスター(熟読)するべき項目を列挙してみました↓ので、メリハリをつけながら勉強していきたい方は参考にしてください。
(さらにさらに重要だと思うところに ★ 印をつけておきました。なぜそうなのか、や、中身等についてはネタバレになってしまうので書きません。)
● マーケティングFX基礎編
・相場追従・継続・RSIボリンジャー&ブレイク、各ロジックの実践方法解説 ★
・番外編 いつでもロジックの実践
・トレード事例集・利確損切り事例集 ★
・トレード日誌を書く ★
・サインが出てもトレンドの点数が条件を満たさない場合の対処法
● 応用編
・サインを増やす方法
・ 「サインが増える」=「利益も増える」と考えると破産する ★
・通貨全体の流れを意識する ★
● メンタルとモチベーション
・守る・待つ・平常心・負けた時
・推奨はしませんが、どうしても勝てないならこの方法を試して下さい
・warningマーケティングFXを実践して負けている方へ ★
● 各種システム及びMT4のQ&A
・パラメーターを変更したい
・MTFライン
・MT4の動作が重い場合
・何をしても上手く動かなくなった場合の対処法
3.マーケティングFXとMaestroFX(マエストロFX)の比較

いつも書いているのですが、製品比較はその製品の理解に役立ちます。
それでは、このサイトで『FX総合情報系』カテゴリに入れている、マーケティングFXとマエストロFXを比較してみましょう。
vs
両方ともオススメですが、当然ながら、中身は全く違います。
1
MaestroFXは裁量で総合的にFXに勝つ手法を教えてくれるものだが、マーケティングFXは、それにツールが付属している。裁量の手法は全く別のアプローチである。(それぞれのHP参照)
2
ボリュームは双方ともに膨大である。なので、マスターする際には心して時間マネジメントなどの準備をする必要がある。
3
動画による解説はMaestroFXの方がマーケティングFXよりも多い。
4
最新の情報を週一で配信してくれるサービスはMaestroFXのみ。
5
教材の価格は、MaestroFXのほうが高い。
6
アフターサービスはどちらも良く、互角。
結論的には、それぞれ一長一短で、それぞれの志向によるものとしか言いようがないでしょう。そういう意味では、予算が許せば両方あるのがベストかもしれませんね。 (^^)
次に、同じく
通貨の強弱
をロジックの中核に据える1秒スキャルFXとの比較を行ってみしょう。
vs
双方ともに通貨の強弱に重点を置いた戦略は秀逸だと思います。
で、比較の結論を先に言うと、、
FXを長い目で総合的に攻略していきたい人は マーケティングFX
スキャル系のツールの使いやすさ、シンプルさを重視する人は 1秒スキャルFX
をオススメします。
マーケティングFXは上に書いたように基本、ロジックの根幹に通貨の強弱等を置いた環境分析の上に立ったライントレードで、複雑なものは無いのですが、教材として付随する不可情報が非常に多いです。
なのでこれを「冗長」と捉える人にとっては少し不満の残るプロダクト。
反対に1秒スキャルFXはシンプルすぎるほどシンプルで、これをよしとする人もいれば、もっと長い目でFXを勉強したい、という人にとっては少し不満。
このあたり、ご自分の志向に合わせてチョイスしていけばよいのではないかと思います。
ご不明な点などは遠慮なく、 y.ito@eeinfo3.xsrv.jp までお問い合わせください。
お電話でもOKですヨ! → 03-5818-3933 (平日9:00~17:30)
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1ヶ所目 : ← 新規追加ヶ所!
通貨ペア〇〇〇と●●●は、
まるで影のように連動する!
つまり、●●●の動きを見ていて
それに追随するだけでいいということです。
恐らくごく一部の人しか知らない情報です。
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ある通貨ペアのある日には、あることが起きます。この特性を狙ってピンポイントに仕掛けます。数字を伴うデジタルな攻略法を公開!
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4ヶ所目 :
これは知っている人もいらっしゃるかもしれません。しかし、正しい対処法を知らないために稼げずにいる - そんな特殊な時間帯とその攻略法を全公開!
メルマガ形式で、7回にわたってお送りします。
■ 上がっても下がっても、どちらに転んでも
儲かる! 夢のアービトラージ(さや取り)で稼ぐ方法
↑ 2020年12月 パワーアップバージョン
(従来の 『上がっても下がっても、どちらに転んでも儲かる!
夢のアービトラージ(さや取り)で稼ぐ方法』 を大幅バージョンアップし、より細かな局面での対応も書き加えました。)
「上がっても下がっても、どちらに転んでも儲かる」という夢のような
取引をしてみたいと思いませんか?
すべてのケースに当てはまるわけではありませんが、一つの手法として使えると思います。
実際、私は これで 稼いでいますし、一種の正攻法とも言えるので、こっそりやっているトレーダーも多いはずです(人に言わないだけです)。
ちなみに、似た動きをする通貨(例えばAUD/JPN と NZD/JPN)で両方の差を狙って予測し、両建てするとか、FX業者によって微妙に異なる提示レートの差を利用してわずかな隙間を稼ぐとか、古典的なセコい(笑)方法ではありません。
受け取った方からも高い評価を得ているノウハウです。
個別特典はまだまだ続きます ↓
以上の個別特典は、下記特典群とは別に、必ずご提供させていただきます。
恐らく著者を除き、ここまでの情報をご提供しているところはないと思っています。
次に通常特典です。
上のリンクからご購入をいただいた方には、下記リストにある怒涛の特典群から、お好きな特典 17個 を差し上げます!
その合計金額の相場は、「月50万円 マーケティングFX ノウハウもロジックも販売ページで公開」 の価格を軽く超えるはずです。言わば、”実質無料 ” で入手いただけることになります。
では、そのリストですが、その前に特典請求の御手続き方法についてお話させていただきます。
★ 手続き方法について ★
まず、ASP(インフォトップ社)のご購入場面に下記表示があることをご確認下さい。
この表示がされないまま購入された場合、私どもの紹介者特典を受け取ることができませんので、もし表示がない場合は下記メールアドレスにご連絡下さい。急ぎ対処方法をご返信いたします。(下記はPCの場合の表示ですが、スマホでも同様の内容の表示がされます)
ご決済後、インフォトップ社から送られてくる ご注文ID番号 と 17個分の ご希望特典番号 をお書き添えの上、
y.ito@eeinfo3.xsrv.jp (株)E&E 伊藤宛
お送りください。
(個数は大番号1個で1個とカウントします。例えば、ご注文ID番号が 1234567 で、ご希望特典が、「5 ネット最新ツール 怒涛の8連発!パック」 と、「16 最進化系特典パッケージ- ”金運成就2”本編から」 の中から 16-2 - の場合は、「注文ID 1234567、特典希望 5、16-2 」 と記載いただければと思います。(実際には17個分の番号をお書きください。) 個別特典については必ず通常特典と一緒にお送りしますので、特に記載の必要はありません。)
折り返し、原則24時間以内に特典のダウンロードURLを返信させていただきます。
(万が一24時間を越える場合には必ず事前にご連絡させていただきます)
それではいよいよ怒涛の特典群です。
巷ではよく、再配布権付無料レポートを特典にしているケースがありますが、それらは無料レポートスタンドでいつでも入手できます。ここにはその種のものは一つもありません。
下記リストにある内容はタイトルとその簡単な説明になります。詳細は、(サイト” 特典の館 ” に記載ありますので、お選びの際にはぜひご参照ください。
7.マーケティングFXと他ツールとの相関性に関して私がやっていること

私がトレード時に重要と考えていることをお話します。
ここで少し、違った角度からのお話を。
マーケティングFXは王道のFXノウハウとツールが組み合わさった優良教材なのですが、、
FXの実践現場に所謂、「実弾」として取り込む際には、いくつか考慮すべき点があるように思います。
特に初心の方にお伝えしたいと思います。
というのは、この種のFXのノウハウ・ツール界には、このマーケティングFXをく含め様々な要素があるからです。
それは
● 非常に多くのロジックやノウハウがある
● 多くの優秀なツールの中でどれを使用したらよいのか?
● それらを、マーケティングFXを含め、どう組み合わせればよいのかが難しい
といった悩みがあるからです。
勿論これらはプロでも難しいところなので、正しい一つの解答があるようなものでもありません。
そこで、僕がどのようにこの点に取り組んでいるかを書いてみたいと思います。
(私の場合、スキャル、デイトレ、スイング(長期投資)をすべてやっていて、混乱するので、ここではマーケティングFXの属する、所謂、「デイトレ分野」に焦点を絞ることにします)
結論から言うと、
自分の読みとマーケティングFXをはじめとする市販ノウハウ・ツールが一致するときしかエントリー(エグジット)しない
ということです。
1
まず、ファンダメンタルズを含め、自分で現在の相場判断を行い、エントリーの方向性を決める(エグジットも同じです)
基本はトレンド相場中心にトレードしますが、典型的レンジと判断した場合は、2に書いたツールやノウハウを使用します。
トレンド相場の場合、ここでよく使用する一般知識としては、ダウ理論、エリオット波動理論、などなど。
2
次に、マーケティングFXロジックやツールを組み合わせます。(かなりのツールを同時表示、使用しています)
(詳細は凄く長い話になるので略しますが、要はマーケティングFXのユーザーサイトに書いてあるノウハウや、他のツールです。)
トレンド相場と判断される場合、情報教材としては、このマーケティングFXや、ドラゴンストラテジーFXなどなど、です。
レンジ相場では、ブラストFXや恋スキャFXのロジック等を使いますが、上に書いたように、基本はトレンド相場中心にトレードします
これら↑については、ノウハウ・ツールは非常に沢山あり、どれを使用するかは自分の判断で決定しています。
3
そして、先頭に書いた重要なところ。
これらのツールやノウハウと自分の読みがあったとき のみ エントリー(エグジット)する
ということです。
これで結構、「鉄板」のトレードスタイルができるんじゃないかと思います。
一つの例として参考にしてくださいね。
(^_-)-
【管理人プロフィール】
株式会社E&E 代表 伊藤佳紀(Yoshiki)
IT系のサラリーマンからコンサルティング会社を立ち上げて独立。
FXの研究とトレード実践に根詰めて取り組んだ結果、安定した収益を継続してあげられるように。
メルマガやサイト運営などによる情報発信とともに、FXの勉強会を開催、講師を勤める。