マーケティングFXの本質を生(なま)実践から検証していきます
一生もの として使える -
『 月50万円 マーケティングFX ノウハウもロジックも販売ページで公開』 の評価 ・ 評判・口コミの検証
(2023年9月11日更新)

まず、、 マーケティングFXのポイントを3つに絞ってみると、
1.ノウハウもロジックも販売ページで公開してしまった前代未聞の教材
2.『FXの王道』を身につけられ、同時にツール、さらには返金保証も付いている超お得プロダクト
3.ツールは5分、15分、1時間足対応のトレンドフォロー型
弱点・注意点も含め、詳細にレビューしてみました。
また、タイトルの「マーケティングFXで勝てないケースはこういう時」を先に、という方は、2.マーケティングFX実践後の私の感想をクリック頂ければ直接記事に飛びます。
この記事の目次:
7.マーケティングFXと他ツールとの相関性に関して私がやっていること
8.マーケティングFX 読者様・勉強会メンバーのQ&A、口コミ等
こんにちは! 伊藤佳紀(Yoshiki)です。
非常に画期的なFXノウハウ&ツールが出ています。僕も入手済、実践中です。
なんで画期的かというと、その勝ち味もありますが、
ノウハウもロジックも販売ページで公開
しているという点。
私も結構この世界、長いですが、これだけセールスページで何でもかんでも公開しちゃってる教材は前代未聞です。

こんなのは僕も初めてです・・・
つまり、このセールスページだけで、そのヘンのヘタな情報商材を完全に超えてます。 つまり、セールスページだけで有料級 - ということですね。
具体的には、7つのポイントになります。
まずはご覧あれ。
↓ ↓ ↓
月50万円 マーケティングFX ノウハウもロジックも販売ページで公開(公式ページ)
マーケティングFXの特定商法取引法に基づく表記・販売元及び運営統括責任者 : 株式会社 e-FLAGS 楠山高広
・所在地及び電話番号 : 〒189-0012 東京都東村山市萩山町3-22-32 042-393-7037
・価格 : 税込み \32,780
ノウハウもロジックも販売ページで公開しているので、必然的に、ページは長いですヨ。
僕も印刷しようとしたのですが、拡大率100%の大きさで、なんと、、
283ページ (・∀・)
になるため、紙とインクのことを考え、断念しました。(笑)
これを読むだけでも勉強になります。
(必要な箇所には、詳細なPDFの補足説明まで付いています。セールスページにある「PDFへのリンク」をクリックしてみてください。)

ここからがプロダクトの骨組み ↓
ロジックの骨子はになるのは、、
勝ちやすい相場でのみ勝負する -
こと。
つまり、エントリー前に、勝つか負けるか決まっている - と。
これは、要は、通貨の強弱 ということです。 (項目1-3に詳述)
一番強い通貨を買って一番弱い通貨を売るということ。
(HPに子細な説明があります。そして製品にはその「通貨の強弱」を一瞬で見分けるツールが付いています。)
多くのトレーダーは、勝てるかどうかわからないところで勝負している - と。
HPにはラーメン店の話が出てきて面白いですが、これは例えると、
魚がいるかどうかわからない海に漫然と釣り糸を垂らしているのと同じ -
やはり釣りは魚が沢山いるところでやらなくちゃ - というイメージに近いですね。
普通のビジネスでも、店舗でも同じでしょう。
勝てる場所で勝負する - これはビジネスの鉄則でもあります。(海外のトレーダーは特にここの部分を重視すると聞きます)
前後しましたが、作者は、(株) e-FLAGS 代表 楠山高広氏。
HPにプロフィールが詳しく書かれているのでご覧頂きたいですが、この樫山さんは業界でも名ツールメーカーとして有名で、僕も以前からよく知っていました。
そのスキルがこの商材のツール部分の品質にも生かされているわけです。
教材で得られるもののポイントをリストアップすると、、
- トレンドとレンジ相場を「10秒以内」で見分けられる
- 通貨の強弱を「3秒以内」に判定できる
- 難しい計算なく、「1エントリーごとに最適な資金」でトレードできる
- 世界中のトレーダーが意識している価格帯を一瞬にして把握できるようになる
- チャートに張り付くことなくトレードできるようになる
- 能力差に関わらず、初心者でも上級者でも同じようなトレードができるようになる
- 手順通りに進めるだけで相場の理にかなったトレードができるようになる
- ある理由により、強制的に自立した専業トレーダーになれる
それぞれの中身については、HPに丁寧すぎるほど丁寧に説明してありますのでご熟読いただければ。教材には凄い数の事例集も付いています。
一言でいうと、まさに、
『FXの王道』を身につけられ、同時にツールも付いている教材
と言えるでしょう。(ただ、留意点もあります。それについては、項目「2.マーケティングFX実践後の私の感想」に書いています。)
ロジックの根幹になっているのは、上にも書いた通貨の強弱等を中心とした環境分析の上に立った ライントレード です。
それを構成する重要な2津のロジックとして、
- 相場追従ロジック
- ダウ継続ロジック
があります。(これも項目1-3に詳述)
FXにおけるライントレードは、すでにご存知の通りチャートにラインを引いて相場を予測するトレード方法で、FXにおける非常に重要な概念・手法です。
重要なので、参考になるサイトをいくつかあげておきます。↓
- FXライントレード手法を解説!ラインの基本的な引き方やエントリーポイントを紹介 | 【公式】GEMFOREXコラム
- LINE Securities Launches Forex Trading Service “LINE FX” | ニュース | LINE株式会社
- FX Live Trader Web (English version) - YouTube
以下↓がマーケティングFXにおけるライントレードのイメージ図です。
「相場追従ロジック」「ダウ継続ロジック」など、ロジカルに納得のいく理論によってノウハウが構築されていきます。(詳細はHP参照)
そして特筆したいのが
返金保証
この返金保証の中身を見ていただくだけで、この教材への投資が殆どノーリスクであることが分かります。
では行きますヨ。
はい、返金保証の条件は、、 ↓
20日間実践して資金がマイナスになってしまったら返金
このページで紹介する資金管理法を実践して 破産出来たら 返金
そして、この返金保証は、なんと、
デモ口座の取引でOK
特に、「このページで紹介する資金管理法を実践して破産出来たら返金」 の部分、面白いですね。
いかに作者の資金管理法に自信があるか、ってことですね。
(そして、その資金管理法は、教材ではなく、「セールスページに」 書いてあります)
1-1、1-2は、プロダクトの内容になりますが、、
この製品でノウハウ部以外の ツールの部分 を列挙すると、、
- 通貨の強弱を判定するツール
- マルチタイムフレーム(注)のラインを引いてくれるツール
- 押し目戻りを教えてくれるサインツール(ロジックの基本はこの、押し目戻り狙いです。)
もともとは20通貨の判定が可能なのですが、それだと逆に煩雑になると思う場合は8通貨に絞ることも可能です。
上図は8通貨の判定場面です。
図に示されているように、各通貨とも、D(日)、H4(4時間)H1(1時間)、M30(30分)M15(15分)のトレンドの方向と勢いを示しています。
トレンドの方向は矢印の部分、トレンドの勢いは数字で現わされ、数字が大きいほど上昇・下落の勢いが強いことを示しています。
この種の通貨の強弱判定ツールとしては、姉妹サイトにある1秒スキャルFXの判定ツール(マックスアベレージキャンドル)やMataf(同1秒スキャルFXレビュー内に記載)などがあります。
それに対し、マーケティングFXの通貨の強弱判定ツールはGMMA(注)ベースにトレンドの期間を要素に組み入れた仕様になっています。
(注 : GMMAとは - 移動平均線のの中でも最も多くの組み合わせ、12本の指数平滑移動平均線(Exponential Moving Average:EMA)を用いるもの。オーストラリアのダリル・ガッピーによって開発され、複合型移動平均線とも呼ばれる。12本のEMAは、2つのグループに色分けして表示され、はじめグループは短期第、後のグループは長期の投資家アクティビティを示す。)
(注 : マルチタイムフレーム(分析)とは、複数の時間軸(例:日足と1時間足、5分足、等)を総合的に分析してトレードの精度を上げる手法。)
では、項目1に書いた重要な2ロジックについて。(詳細はHP参照)
・相場追従ロジック
相場のトレンド方向に押し目買い・戻り売りを行っていくロジックで、重要なラインを抜けた所で仕掛けます。
時間足は15分足で、損切は直近高値・安値を基本とします。
・ダウ継続ロジック
有名なダウ理論をベースに、マーケティングFXに取り込んだロジックです。
ダウ継続ポイント - 即ち、前回高値を切り上げる場所や前回安値を切り下げる場所 - そのラインブレイクでエントリーです。
等
・通貨は8通貨ペアと20通貨ペアのどちらかを選ぶことができます。
初めのうちは8通貨ペアでやったほうが無難でしょう。
勿論、スプレッドが狭い方が好ましいです。
8通貨ペアとは、USD/JPY(ドル円)、EUR/JPY(ユーロ円) 、AUD/JPY(オージー円)、EUR/USD(ユーロドル) 、EUR/AUD(ユーロオージー)、AUD/USD(オージードル)、GBP/JPY(ポンド円)、GBP/USD(ポンドドル)
・推奨足のタイプは、5分、15分、1時間どれでもOK。
PS.
商品購入後バックエンドのページが表示されて高額な商品が出てくる、、 というパターンの業者もこの業界多いのですが、マーケティングFXでは、バックエンドらしき商品が 無料 で提供されています。つまり、商品ご購入後、更に高機能なシステムが追加で無料で手に入る、ということになります。
冒頭にも書いたように、この教材はFX界における画期的なプロダクトですね。
セールスページでこれだけノウハウを暴露しちゃってるのですから。
中でも、そのシンプルな戦略に関心しますし、イマイチ勝てなくて悩んでいる方にはただ一つ、この教材にあるこの点 ↓ を意識すると、景色が変わってくるように思います。
勝ちやすい相場でのみ勝負する -
通貨の強弱ですね。
上に魚釣りの話を書いていますが、まさにそれですね。
この重要事を中心に、この教材をじっくり実践していけば、非常に高い確率で今までよりFX収益が上がるものと確信します。
それと、実践の上で、この教材にある「返金保証」は、実践への保険 を提供してくれる貴重なオファーとなっています。
精神的よりどころになって、他の教材にはない安心感と意欲を与えてくれます。

これがマーケティングFXの注意ポイント ↓
そんな、私だけでなく、世間からも評価の高いマーケティングFXですが、弱点(注意点)をあげると、、
分量と内容が多く、マスターするのに時間がかかる
こと。
中には、「マーケティングFXは難しい」と感じられる方もあるやもしれません。
まあ、でもこれは良質教材の裏返しでもあるのですが。
それと、マーケティングFXに限らず、トレンドフォロー系ツールでいつも書いていること。 ↓
私の実践・経験から導き出されたポイントです。
小幅レンジ(注)に要注意
タイトルに書いた「マーケティングFXで勝てないケース」はこういう時になります。
(注 : 小幅レンジとは - レンジ(凪相場)の中でも上下の幅(pips値)が小さい状態のもの)
下記が私の実践チャートからアットランダムに拾った、「小幅レンジ」の図です。
(生(なま)実践チャートなので、エンベロープとか、平均足スムーズドとか、生々しい(笑)ものが表示されていますが、気にしないで下さい。)
こういうときは、マーケティングFXはお休み(笑)です。
ただ、マーケティングFXにはそれに対応するためもともと「通貨強弱によるペア選び」を行っているので、他ツールに比べてもともと小幅レンジが発生しにくい土俵で戦っています。
あと、トレンドとレンジの見極めなど、私の特典、「マーケティングFX実践レポート 最新版」を参考にしていただければと思います。
また、HPにある、「トレンドとレンジ相場を10秒以内で見分けられる」とか、「通貨の強弱を3秒以内に判定できる」の部分なども、慣れるまでに時間がかかるかもしれません。
それも、次のためのステップと考えれば、張り合いも出ると思います。
それらを乗り越えてここにあるノウハウを身につけ、ツールを使いこなせるようになれば、FXの勝利者の道がグッと開けてくることは確かでしょう。
そんなこともあって、ちなみに、、
私がユーザーサイトの中でこれだけはマスター(熟読)するべき項目を列挙してみました↓ので、メリハリをつけながら勉強していきたい方は参考にしてください。
(私の経験上さらにさらに重要だと思うところに ★ 印をつけておきました。なぜそうなのか、や、中身等についてはネタバレになってしまうので書いていません。)
- マーケティングFX基礎編
・相場追従・継続・RSIボリンジャー&ブレイク、各ロジックの実践方法解説 ★
・番外編 いつでもロジックの実践
・トレード事例集・利確損切り事例集 ★
・トレード日誌を書く ★
・サインが出てもトレンドの点数が条件を満たさない場合の対処法
- 応用編
・サインを増やす方法
・ 「サインが増える」=「利益も増える」と考えると破産する ★
・通貨全体の流れを意識する ★
- メンタルとモチベーション
・守る・待つ・平常心・負けた時
・推奨はしませんが、どうしても勝てないならこの方法を試して下さい
・warningマーケティングFXを実践して負けている方へ ★
- 各種システム及びMT4のQ&A
・パラメーターを変更したい
・MTFライン
・MT4の動作が重い場合
・何をしても上手く動かなくなった場合の対処法
3.マーケティングFXとMaestroFX(マエストロFX)の比較

いつも書いているのですが、製品比較はその製品の理解に役立ちます。
それでは、このサイトで『FX総合情報系』カテゴリに入れている、マーケティングFXとマエストロFXを比較してみましょう。 (注:マエストロFXは以前大人気だった情報教材です。現在販売終了していますが、製品の理解のために掲載します。)
vs
両方ともオススメですが、当然ながら、中身は全く違います。
MaestroFXは裁量で総合的にFXに勝つ手法を教えてくれるものだが、マーケティングFXは、それにツールが付属している。裁量の手法は全く別のアプローチである。(それぞれのHP参照)
ボリュームは双方ともに膨大である。なので、マスターする際には心して時間マネジメントなどの準備をする必要がある。
動画による解説はMaestroFXの方がマーケティングFXよりも多い。
最新の情報を週一で配信してくれるサービスはMaestroFXのみ。
教材の価格は、MaestroFXのほうが高い。
アフターサービスはどちらも良く、互角。
結論的には、それぞれ一長一短で、それぞれの志向によるものとしか言いようがないでしょう。そういう意味では、予算が許せば両方あるのがベストかもしれませんね。 (^^)
次に、同じく
通貨の強弱
をロジックの中核に据える1秒スキャルFXとの比較を行ってみしょう。
vs
双方ともに通貨の強弱に重点を置いた戦略は秀逸だと思います。
で、比較の結論を先に言うと、、
FXを長い目で総合的に攻略していきたい人は マーケティングFX
スキャル系のツールの使いやすさ、シンプルさを重視する人は 1秒スキャルFX
をオススメします。
マーケティングFXは上に書いたように基本、ロジックの根幹に通貨の強弱等を置いた環境分析の上に立ったライントレードで、複雑なものは無いのですが、教材として付随する不可情報が非常に多いです。
なのでこれを「冗長」と捉える人にとっては少し不満の残るプロダクト。
反対に1秒スキャルFXはシンプルすぎるほどシンプルで、これをよしとする人もいれば、もっと長い目でFXを勉強したい、という人にとっては少し不満。
このあたり、ご自分の志向に合わせてチョイスしていけばよいのではないかと思います。
ご不明な点などは遠慮なく、 y.ito@eeinfo3.xsrv.jp までお問い合わせください。
お電話でもOKですヨ! → 03-5818-3933 (平日9:00~17:30)
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★ 手続き方法について ★
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お送りください。
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折り返し、原則24時間以内に特典のダウンロードURLを返信させていただきます。
(万が一24時間を越える場合には必ず事前にご連絡させていただきます)
それではいよいよ怒涛の特典群です。
巷ではよく、再配布権付無料レポートを特典にしているケースがありますが、それらは無料レポートスタンドでいつでも入手できます。ここにはその種のものは一つもありません。
下記リストにある内容はタイトルとその簡単な説明になります。詳細は、(サイト” 特典の館 ” に記載ありますので、お選びの際にはぜひご参照ください。
7.マーケティングFXと他ツールとの相関性に関して私がやっていること

私がトレード時に重要と考えていることをお話します。
ここで少し、違った角度からのお話を。
マーケティングFXは王道のFXノウハウとツールが組み合わさった優良教材なのですが、、
FXの実践現場に所謂、「実弾」として取り込む際には、いくつか考慮すべき点があるように思います。
特に初心の方にお伝えしたいと思います。
というのは、この種のFXのノウハウ・ツール界には、このマーケティングFXをく含め様々な要素があるからです。
それは
● 非常に多くのロジックやノウハウがある
● 多くの優秀なツールの中でどれを使用したらよいのか?
● それらを、マーケティングFXを含め、どう組み合わせればよいのかが難しい
といった悩みがあるからです。
勿論これらはプロでも難しいところなので、正しい一つの解答があるようなものでもありません。
そこで、僕がどのようにこの点に取り組んでいるかを書いてみたいと思います。
(私の場合、スキャル、デイトレ、スイング(長期投資)をすべてやっていて、混乱するので、ここではマーケティングFXの属する、所謂、「デイトレ分野」に焦点を絞ることにします)
結論から言うと、
自分の読みとマーケティングFXをはじめとする市販ノウハウ・ツールが一致するときしかエントリー(エグジット)しない
ということです。
1
まず、ファンダメンタルズを含め、自分で現在の相場判断を行い、エントリーの方向性を決める(エグジットも同じです)
基本はトレンド相場中心にトレードしますが、典型的レンジと判断した場合は、2に書いたツールやノウハウを使用します。
トレンド相場の場合、ここでよく使用する一般知識としては、ダウ理論、エリオット波動理論、などなど。
2
次に、マーケティングFXロジックやツールを組み合わせます。(かなりのツールを同時表示、使用しています)
(詳細は凄く長い話になるので略しますが、要はマーケティングFXのユーザーサイトに書いてあるノウハウや、他のツールです。)
トレンド相場と判断される場合、情報教材としては、このマーケティングFXや、ドラゴンストラテジーFXなどなど、です。
レンジ相場では、ブラストFX(現在は販売終了)などのロジック等を使いますが、上に書いたように、基本はトレンド相場中心にトレードします
これら↑については、ノウハウ・ツールは非常に沢山あり、どれを使用するかは自分の判断で決定しています。
3
そして、先頭に書いた重要なところ。
これらのツールやノウハウと自分の読みがあったとき のみ エントリー(エグジット)する
ということです。
これで結構、「鉄板」のトレードスタイルができるんじゃないかと思います。
一つの例として参考にしてくださいね。
(^_-)-
8.マーケティングFX 読者様・勉強会メンバーのQ&A、口コミ等
マーケティングFXに関して、私のサイトやメルマガの読者様、また、私の勉強会のメンバーのQ&A、口コミ・評判・ツイートを、
良いもの、悪いもの、両方、掲載します。(口コミ等は原文ではなく、「要約」を書いています)
私のコメントも同時掲載しています。
口コミ1:
なんか・・ 勝てるのかなあ・・・
私のコメント 1
こういうご感想はときどき聞くのですが、以下の点にご留意頂ければ、景色が変わり、勝率も上がるように思います。
この教材は、上記のようにボリュームが多く、勝てるロジックを整理するのに手間取ってしまう面はあると思います。
なので、「難しく考えず」、中核ロジックだけを取り入れて「シンプルに」、トレンドフォローを狙っていく方が良いと思います。
勝てないと言う方はここのところを複雑に考えすぎている面があるような印象を受けます。
あと、上に書いた、「マーケティングFXの弱点」をケアし、長期足などの環境認識をしっかり行っていけば(例:長い足のトレンドを見る、長い足の支持抵抗線は避ける、等)、十分勝てる教材だと思います。
Q1:
マーケティングFXは、使用する口座はどこが一番向いているのでしょうか?
A1:
特にマーケティングFXに限って、どこそこと言えることはありません。
普通にFX業者として良いところであればOKです。
私は、日本のゴールデンウェイ・ジャパン(最小(狭)スプレッドが売り)を使用していますが、海外の業者(例 : GEMFOREX、AXIORY(ECNブローカー、等々)であってもOKです。新規で開設すると、ボーナスのあるところもありますヨ。
口コミ2:
デモでも返金保証って、良心的だね。
私のコメント 2
はい、でも、これを上手にリスクヘッジに使っていくことが大事だと思います。
「どうせ返金請求すればいいや」という感じで手を抜いてやっていると、身につかないと思います。
口コミ3:
分量が多すぎるし、全体的に複雑だね。
私のコメント 3
このご意見の趣旨は「口コミ1」と同様だと理解しました。
確かに分量は多いし、複雑な面はあると思います。
そこから、長所が見る人によっては逆に短所になってしまっている面は否めないと思います。
「口コミ1」に書いたように、繰り返しになりますが、極力ポイントだけを吸収して実践した方が良いと思います。
【管理人プロフィール】
株式会社E&E 代表 伊藤佳紀(Yoshiki)
IT系のサラリーマンからコンサルティング会社を立ち上げて独立。
FXの研究とトレード実践に根詰めて取り組んだ結果、安定した収益を継続してあげられるように。
メルマガやサイト運営などによる情報発信とともに、FXの勉強会を開催、講師を勤める。